@TovasはASPサービスというサービス提供形態をとっています。
ASP[アプリケーションサービスプロバイダ ]
Application Service Providerの略で、アプリケーションソフトをインターネットを使って顧客にレンタルする事業者のこと。ユーザー側はWebを通じてインストールされたアプリケーションソフトを利用する。
一般的な意味はこちらのようになりますが、
我々がこのようなサービス形態をとっていることにはじつは別の意味があります。
ASPサービスのメリットとして一般的に言われていることは以下の通りです。
1.IT への投資の軽減
専用のサーバーを導入したり、アプリケーションを購入したりする必要がありませんので、導入の際の初期費用を低減させることができます。
2.運用や管理のための自社リソース不要
保守 / 運用 / 管理に頭を悩ませることはありませんし、専門の技術者を雇う必要もなくなります。
3. いつでも最新の技術/製品を利用可能
ソフトウェアのバージョンアップなどに伴って、社内で利用しているアプリケーションをアップグレードする際、通常は PC の数だけアップグレード作業を行う必要がありますが、 ASP サービスを利用することで、規模が大きくなればなるほど、かかるコストが割安になっていきます。
しかし@TovasがASPサービスである理由は別のところにあります。
第三者としてサービス提供ができること
これは本当の意味での情報トレーサビリティを実現するためには不可欠なことです。送達確認や受信確認、またそれらについての記録管理は、自社で運営するシステムでは意味をなしえません。自分で自分が正しいといっても信憑性に欠けます。ログの削除や改ざんが「ないことの証明」はひじょうに困難です。内部統制COSOモデルにおける「情報と伝達」についても同じことが言えると考えます。自社で運営しないシステムであってはじめて実現できる意味・価値が存在します。
ただし現実的には自社でシステムを運用することに正しさを求められる企業様が多いので、すんなりと受け入れていただけるまでにはもう少し時間が掛かりそうですが、我々としてはこのポジション、サービス形態であってこそ、本当の価値を提供できると考えております。


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