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【2021年】経理・購買部門の働き方~テレワークの課題~

2021年12月1日

コロナウイルスの感染拡大によって、多くの企業がテレワークを導入し、働き方が大きく様変わりしました。しかし、会社の売上や業績に関する機密書類を扱うことが多い経理・購買部門は、紙ベースの帳票管理から脱却できずに他の職種と比較するとテレワークの導入がなかなか進んでいないといわれています。

今回は、1000人に聞いた経理・購買部門の抱える課題や働き方の変化の第2回目「コロナ後の働き方」「テレワークにおける課題」についてお送りします。

第1回目「帳票業務の実態」はこちら

TOPICS

1.もっとも多い発行書類は「請求書」
2.経理・購買部門が抱える帳票配信における課題とは?
3.コロナ後も、出社頻度は変わらず「週5回」
4.なぜテレワークできない?出社をしなければいけない主な理由は?
5.テレワーク推進における社内の課題

 

コロナ後も、出社頻度は変わらず「週5回」

感染症対策によるテレワーク推奨前(2020年1~2月頃)の平均出社頻度でもっとも多かった回答は「週5回以上」で31.3%、次が「週1~2回」で22.2%でした。

新型コロナウイルス感染拡大後、2021年2月時点の平均出社頻度は、「週5回以上」が35.9 %、「週1~2回」が24.7%とコロナ前とほぼ変化はありませんでした。

なぜテレワークできない?出社をしなければいけない主な理由は?

出社の理由としては、

「会社でしか操作できないデータベースの操作」36.6%
「紙で行う社内の申請・承認作業(押印・回覧)」34.2%
「取引先から郵送された書類の確認・作業」が30.4%
「請求書などの社外向け書類の郵送業務」が19.0%

と、紙での書類保管・処理や社内システムの操作などが多く挙げられています。

テレワーク推進における社内の課題

テレワークを導入した会社では、どのくらい経理業務の生産性が改善されたのでしょうか。最も多いのが「変化はない」という回答で47.2%でした。しかし、34.7%は「生産性が下がった」と回答しています。

テレワーク推進を妨げる要因には、どのようなものがあるのでしょうか。課題として最も多く挙がったのが「請求書や注文書発行などの社外向け業務がテレワーク対応していない」で32.3%、次が「経費精算やワークフローなどの社内システムがテレワーク対応していない」で23.8%、「社内にテレワーク推進の姿勢がない」で21.4%でした。
テレワーク推進をしたいが、社内システムやセキュリティ体制が整備されていないといった意見が多数挙がりました。

まとめ

経理・購買部門では、主に下記のような課題が見られました。

・請求書などの帳票の郵送に多くの時間が割かれている
・特定の締め日に業務が偏っている
・取引先によって送付方法が異なるため、イレギュラー処理が多い

コクヨでは、請求書や納品書、注文書などの帳票を、お客様の希望に合わせ「電子ファイル」「FAX」「郵送」でマルチにお届けする帳票Web配信クラウドサービス『@Tovas』を提供しております。
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